2025年2月発症新型コロナウイルス感染症に関するお願い
情報に敏感な方ならご存じでしょうが、2025年2月22日ブルームバーク発表のニュースで、武漢ウイルス研究所で、コウモリから新たな新型コロナウイルス感染症のウイルスが検出されたと発表されました。
当初は院長も眉唾で様子伺いを行っておりましたが、23日n中央日報で、そのウイルスの正式名称は、HKU5-Cov-2であると発表され、かつて2012年から昨年5月までに世界で2600人の患者が確認され、うち36%が死亡した中東呼吸器症候群(MERS)を引き起こすコロナウイルス群とも密接な関係があるとの事でした。
私は、2012年頃のインバウンド需要、海外からの移民の数、政府の水際対策の厳しさであれば全く不安に感じる事は無かったと思います。
現在の外国人渡航者の数、移民の数、何より現在の日本政府が水際対策をきちんと実施するか、全く信用しておりません。
なので、当院としては、以下の様に決定しました。
発熱外来運用ルールに追加事項:①2025年2月22日以降に中国から入国された方、②当院初診の中国系の外国人の方の診察を午前、午後の診療後の診察とし、COVID19感染症が第2群だった頃の厳しい検査体制をとるので、診察時間内の入館をお断りする。尚、定期受診されている中国系の外国人の方はこのルール外の対応とする。
関節リウマチ、生活習慣病に関しては、初診の中国系の外国人初診の方の診察をお断りする。但し、普段から定期受診されている中国系の外国人の方はこのルール外とする。『定期受診されている』とは、予約を取りながら診察を定期的に通院されている方の事であり、風邪などの突発的な利用でカルテの履歴がある事とは異なる。
私は中国人の方が決して嫌いでは有りません。しかし、2020年以降の現在の日本政府の水際対策を全く信用していない事、MERSという感染症が致死率が非常に高く、日本では未知の感染症である事、ルールを従業員に伝わりしやすくしなければ、従業員と待合室にいる患者さん達を守れないからです。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
2025年2月25日 院長
2025年2月25日
USAID解体
昨年アメリカ大統領選にトランプさんが勝利しました。
その結果今年は1月25日以降から様々な事がアメリカで起きています。
アメリカはWHOから脱退しました。日本もWHOから脱退するべきなのに、日本ではこの事もあまり報道されませんでした。SNSでは取り上げられてます。
トランプはUSAIDを解体しました。イーロン・マスクはホワイトハウスに泊まり切りで仕事をしてます。RKJは議会でアメリカ国内でワクチンの強制接種をする事を廃止する法案を通すのに、現在戦っています。
凄い!この熱意が日本に欲しい。
さて、水から茹で上げられたカエル状態である私たち日本人の多くが、それが何か全然理解していないでしょう。遠いアメリカの話題ではなく、私たちの生活に密接した話です。
USAIDは元々はRKJのおじいさんであるJFKが大統領令で立ち上げた、発展途上国を助ける組織でした。それが途中でDSに乗っ取られ、世界中で諜報活動をするCIAの出先機関となってしまいました。戦争とはウクライナ戦争のような戦争の事を言います。そして武漢の感染症研究所から新型コロナウイルス感染症が蔓延するような事件も関係しています。生物兵器ですから、一番儲かったのはアメリカの製薬会社でしたから。
現在NHKを始め、トランプ大統領、イーロン・マスクのネガティブキャンペーンを行ってます。国民を馬鹿にしていますよね。USAIDが解体されたのだから、国内にばらまかれた資金も圧力も無くなる訳です。いつまでそんな事を報道する気でしょう。
DSは単なる陰謀論ではなく、本当にあるようですね。2020年からコロナとずっと戦っておりましたが、やっと報われた気持ちでいっぱいです。
USAIDからお金を貰っているJICA、JICAの中心にいるのは池上彰さん。USAID、JICAから資金を貰っているのが、NHKやその他の大手民放、新聞社、電通や博報堂のような広告代理店、どこかの知事、どこかのテレビコメンテーターはみんな資金援助を受けているようです。皆さんもUSAID、JICAの文字と日本の官庁を検索し、どこの官庁が関係があるか確認したほうが良いと思う。
今後、数年前に事実上の強制接種だった新型コロナウイルス感染症や、コロナワクチンのようなものが普及しない世界であって欲しい。不幸になる人が出ない世界であって欲しい。まだまだ気を緩める事は出来ませんが、今後どうなるか、楽しみに待ちましょう。
院長
2025年2月17日