静岡県三島市平田にあるいのうえ内科・リウマチ科です。関節炎疾患・膠原病疾患等でお悩みの方はぜひご相談下さい。

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レプリコンの脅威

レプリコンの脅威

 2024年秋からいわゆるレプリコンワクチンの接種が開始されます。SNSですでに情報を集めている若い世代の方はご存じだと思いますが、ここに不適切ワードを並べてその危険を強く訴える事は道義的に難しいので、割愛します。

 2021年以降新型コロナウイルスワクチンが普及してから当院で起きた事を列挙します。嘘偽りない事実だけ書きます。あくまで当院で起こった事ですので、三島市内や静岡県県内が全てそうであると言っておりません。誤解無きよう。

・元々心疾患があり、透析を受けていた高齢女性が2021年夏季までに一斉に来院しなくなった。伝え聞くとだいたいお亡くなりになっている。

・数名のターボ癌症例を経験しました。全員関節リウマチでした。それ以外でも発がんし入院加療を受ける患者様がコロナ前と比較すると2倍以上いると思われる。 本来固形癌の発がん率が一般のそれより低いと言われている関節リウマチの患者さんが、多数発がんをしている事に院長は恐怖を感じている。

・元々自費診療でグルタチオン点滴を提供しているが、新型コロナワクチンが普及してからワクチン後遺症の解毒の為に点滴を希望する患者が急増した。現在も新規症例が多数来院している。

・急性間質性肺炎、血栓性疾患が、膠原病の治療が安定している通院中の患者に出現しており、皆新型コロナワクチンを同月に接種している。

・当院には、他院で新型コロナワクチン接種を強要されることを嫌がり、本来なら近医通院でよい症例でも当院を選んで来院される方々が多数いる。選んで来院している人が多い。

従来の新型コロナワクチン接種後に、感染症よりひどいシェディング被害に遭った患者さん達を多数診ております。現行のワクチンの抗体産生能でも傍にいるだけで無理な方達は、更に抗体産生能が強い世界初のワクチンを接種した人と接触したらどうなるでしょうか。想像が出来ません。

私は掛かりつけの免疫過敏な自己免疫疾患の患者様たち、コロナワクチンの副作用で苦しんだ人、怯えている人に寄り添いたいと思っております。政治的には保守派の街・三島市で私のような医師は珍しいでしょうが、この様な変わった医師が居ても良いと私は考えます。

静岡県東部には順天堂大学医学部附属静岡病院、静岡医療センターを始めとし、開業医でもリウマチ科専門医を診察する医師を雇っている先生が多数いる街です。mRNAの強い増幅効果を謳ったレプリコンワクチンを接種される方は免疫過敏による容態変化が起こる事が想定されますので、無床診療所ではなく、ベットがある医療機関に通院されることをお勧めします。

本当に嫌な時代ですね。これが「分断の時代」と言われる原因の一つだと認識しております。ワクチン接種を否定している訳では無く、あくまで免疫過敏で急変している患者を多数有している診療所故の院内トラブルの予防策です。皆さんどうかご自愛くださいませ。ではでは。

院長でした

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