性質の悪いデマについて
本日、開業年春に一度だけ来院された糖尿病の患者様が久しぶりに来院されました。そのような事は珍しく、理由を聞くと、
「当時の処置室で、ある看護師さんから『この施設は関節リウマチを診察する施設です。一般内科の患者さんは来ないでください。』と、かなりきつく言われて、怖くなった。」
とのこと。
その話を聞き、私には思い当たる人物がおります。
性格がきつく、かなりきつい物言いをする彼女です。自家用車は某高級外車という変わった彼女です。
開業時のバタバタの最中に「私は院長先生が嫌いです。」と言い社労士に圧力を掛け、人不足の中、強引に離職した方でした。
もと函南の開業医に勤務していて、そこでの待遇は『師長』だったそうです。スポーツインストラクターなど資格を数種類もっています。自分に自信のある彼女です。
わかる方にはわかる書き方をしております。もし、当院に勤務経験があると言い、当院では内科の患者を診察しない、特殊な施設だと話をしている自信満々な40歳後半から50歳前半の年代の看護師女性がいたら、無視してください。けしてそんなことはありません。
開業後数年間、生活習慣病関連や、インフルエンザ、風邪など、普通の内科患者さんがまったく来院せず、ずっと不思議に思っておりました。これで謎が解けました。
院長より。
2020年9月2日