実は当院でも三島市特定健診、がん検診を行っております。
全然問い合わせがなので、投稿してみました。
三島市の広報みしま6月号に投稿されていたのですが、当院でも特定健診、がん検診(胃カメラ、婦人科健診を除く)を行っております。
三島市はあまりPRしてくださらないようですので、投稿しました(^^)
あと、期限が1か月ですね。お待ちしております。
院長でした。
2016年9月27日
高齢者インフルエンザワクチン、非高齢者インフルエンザワクチン接種のご案内
インフルエンザワクチン接種にあたり、三島市医師会で説明のようなものがあるのかと思って待っておりましたが、ないのですね~
FAXが届き、10月1日から実施しろとのことでした。
しかし、今年はワクチンを主に製造している某企業のワクチン工場が熊本にあり、震災の影響を受けたため、ワクチンの入荷が遅れているそうです。
よって、当院では10月11日(火)から、ワクチンが入荷出来たら実施致します。
いつ、どれだけのワクチンが確保できるかお約束が出来ませんので、当院では予約制ではなく、その日にお声がけをしていただけた人から投薬する方法を取らせていただきます。
ワクチンの価格は、非高齢者(助成金なし)3800円(税込み)
三島市 高齢者個人負担金 1400円
沼津市、裾野市、長泉町 高齢者個人負担金 1200円
清水町 高齢者個人負担金 500円
で投薬致します。
高齢者は言うまでもなく、非高齢者でも関節リウマチ、膠原病の患者様は投薬によりどうしても免疫力が低下しておりますので、ワクチンは打ったほうが良いと院長は考えます。
インフルエンザは2次感染で起こるインフルエンザ肺炎が怖いのです。ワクチンはその発症率を低下させるというデータも出ております。積極的なワクチン接種についてご理解の程、何卒よろしくお願い致します。
院長でした。
2016年9月27日
ほっと一安心(^^)
実は、開業以前から関わっていた某医薬卸業者が、仕事以前の所で幾つか当院に大きな迷惑を与えたため、7月から院長は日々怒っておりました。
現在、色々調査をすすめ、沢山の人と接し、本当に世間知らずな駄目な自分を戒め、二度と不埒な侵入者を院内に来させないよう、失礼な医薬卸とは二度と取引すまい、と心に強く誓っている所です。
だいたい開業支援しか利益が上げられない時点でそんな医薬卸は卸として駄目です。開業支援でその人物が一人で売り上げをたたき出しているから、その人物がどれほどの迷惑を当院にもたらしたとしても、まともに処分が出来ない時点で、その会社は2流だと思いました。2流の対応しかしない某医薬卸とは取引なんてしない!
ただ、医療機器について不安がありました。私の中では開業前から縁を切っても良かったのですが、彼が東部で一番だと聞いていたので切る勇気がなかった、ただそれだけです。
でも、開業支援の爺さんや、その会社の人間達がそう話をしていただけで、けしてそうではないと、最近様々なメーカーと話をし、そう実感しております。現在契約している医薬卸のベテランさんも素晴らしい人物だと思います。
でも、今日、医療機器専門の卸さん方とお話がやっと出来、契約まで話を進めることが出来ました。
院内に高額の医療機器が沢山あったので、静岡県内のシェア70%(!)を占める卸さんに出会い、しばらく当院も安泰です。今日は窓口売り上げが大台を超えたこともあり、今日は本当にいい日です。私も枕を高くして寝ることが出来ます。
現在医薬品についても、各メーカーに聞いても評判の良い企業が現在取引出来ており、本当に良かったと思っております。初めからこちらをメインに取引していればよかったと思っている今日この頃です。
あと一社、アルフレッサさんに早くお目にかかりたいな~
各メーカーに聞き込みすると、けなす人が一人もいないアルフレッサ。誰もが会社としてきちんとしていると誉めちぎるアルフレッサ。契約出来る日を楽しみに待っております。ではでは。
院長でした
2016年9月16日
窓口売り上げが20万円に達成しました!
4月に開業し、早半年がたとうとしております。
患者さんの来院人数も増えて参りました。
院内も落ち着き、いろいろなルールもまとまり、運用がスムーズになって参りました。
広告の効果もあるようです。
今日は来院人数が多かった訳では無いのですが、たまたま生物学的製剤を投薬する患者さんが殺到したため、
とうとう念願の窓口会計が20万円以上を達成しました。
開業するにあたり、窓口会計が20万円以上に達成する日を作ることがひとつの目標であり、その日が半年経過する一歩手前で達成したことを嬉しく思います。日頃通院してくださる患者様ひとりひとりのお蔭でもあり、院内でともに働いてくださるスタッフの皆様のお蔭でもあります。
皆さん、本当にありがとうございます。
裏を返せば、当院は生物学的製剤を投薬することが出来ますというアピールでもあるのですけどね(笑)
院長より
2016年9月16日